ヒジャブ体験

ヒジャブ体験

ヴィラ勝占にEPA介護福祉士候補生(経済連携協定に基づいて日本の介護施設で就労・研修をしながら、日本の介護福祉士資格の取得を目指す方々のことを言います)が来てくれたのは3年前でした。慣れない異国で苦労も多かったと思いますが、いつも笑顔で明るく頑張ってくれています。

今日は勝占の女子職員でヒジャブ体験。ヒジャブは、アラビア語で「覆うもの」を意味して、ムスリムの女性が頭や身体を覆う布のことなのですが、大判のスカーフという感じでしょうか。ヒジャブ全員分用意してくれたのはEPAのDちゃん。たくさんのヒジャブの中から自分のお気に入りを真剣に選んではい、ポーズ。一番似合ってるのは誰でしょうか?

こんな明るい職員いっぱいのヴィラ勝占。世間は今コロナウィルスで大変ですが、笑顔で吹っ飛ばしましょう。

 

最近の3件

お知らせ一覧 →

平成医療福祉グループ

ページトップへ戻る